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第10回 谷学アフタースクール 開催のご案内

第10回谷学アフタースクールのご案内です。

このコースは30分という時間の中で、テーマに添ってパーソナリティがざっくばらんにお話をします。テーマは他のセミナーのようなお勉強という感じではなく、ちょっとした毒性に関する情報だったり、仕事の仕方だったり、雑談に近い内容になっています。また、オンラインならではのアンケート機能やチャット機能を用いて、参加者の皆さんの声もライブで発信できる場となっております。事前の参加申し込みは不要です。途中参加、途中退出も自由で、発言するもよし、黙って聴いているもよしですので、セミナー後のイブイングセミナーのようなつもりで、夕方のほんの30分、ぜひ気軽に参加してください。

今年度より編集企画委員がパーソナリティを務める会を開催することとなりました。今回はその第4弾となります。新たなメンバーを加え、バラエティーに富んだ内容でお送りしていきたいと思います。

第10回テーマ: 新規技術を用いた試験の立ち上げと昔ながらの技術の継承
概要: 概要 :今回のテーマは近年各社が頭を悩ませているであろう自社で新しい技術を取り入れた試験の立ち上げと昔ながらの技術を用いたものを含めて確立した試験の継承についてです。試験の立ち上げまでの苦労や、いざ立ち上げたけれどあまり使用頻度のない試験や技術をどうやって維持・継承していくかなどについてお話できればと思います。参加者の皆様からも実際に試験を立ち上げた際のご意見・ご経験も、ぜひ、お聞かせいただければと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時 : 2022年7月13日(水)17:30~18:00
パーソナリティ : 松下聡紀(㈱新日本科学)
宮園耕介(持田製薬㈱)
エントリー方法: 本研究会より各会員にお送りした開催ご案内メールに記されたURL(Zoom)よりご参加ください。