第11回 谷学アフタースクール 開催のご案内
第11回谷学アフタースクールのご案内です。
このコースは30分という時間の中で、テーマに添ってパーソナリティがざっくばらんにお話をします。テーマは他のセミナーのようなお勉強という感じではなく、ちょっとした毒性に関する情報だったり、仕事の仕方だったり、雑談に近い内容になっています。また、オンラインならではのアンケート機能やチャット機能を用いて、参加者の皆さんの声もライブで発信できる場となっております。事前の参加申し込みは不要です。途中参加、途中退出も自由で、発言するもよし、黙って聴いているもよしですので、セミナー後のイブイングセミナーのようなつもりで、夕方のほんの30分、ぜひ気軽に参加してください。
今年度は編集企画委員がパーソナリティを務める会を開催しております。今回はその第5弾となります。
第11回テーマ: | 非臨床の臨床検査って,どう学びますか? |
概要: |
非臨床安全性評価の中心の1つ、臨床検査を取り上げます。 臨床検査は、大きく、臨床検査項目の設定(含新規バイオマーカー)、分析、変動の判断、毒性学的意義の評価、の4段階に分かれます。 現在、各社の安全性部門が縮小され、人材の流動化が激しい中、みなさんはどのように臨床検査の知識習得や技術の維持・向上を行っていますか? |
開催日時 : | 2022年9月30日(水)17:30~18:00 これまでの回の開始時刻より30分遅い開始となりますので、ご注意ください。 |
パーソナリティ : | 藤田卓也(田辺三菱製薬㈱) 小枝暁子(㈱イナリサーチ) |
エントリー方法: | 本研究会より各会員にお送りした開催ご案内メールに記されたURL(Zoom)よりご参加ください。 |