第19回 谷学アフタースクール 開催のご案内

第19回谷学アフタースクールのご案内です。

谷学アフタースクールは30分という時間の中で、テーマに添ってパーソナリティがざっくばらんにお話をします。テーマは他のセミナーのようなお勉強という感じではなく、ちょっとした毒性に関する情報だったり、仕事の仕方だったり、雑談に近い内容になっています。

また、オンラインならではのアンケート機能やチャット機能を用いて、参加者の皆さんの声もライブで発信できる場となっております。事前の参加申し込みは不要です。途中参加、途中退出も自由で、発言するもよし、黙って聴いているもよしですので、セミナー後のイブイングセミナーのようなつもりで、夕方のほんの30分、ぜひ気軽に参加してください。 <

第19回テーマ:
GLP施設の維持って大変!?
概要:

毒性試験に携わる者として、避けては通れないGLP。

今回はGLP施設の維持をテーマに、
「GLP施設を維持するメリット・デメリットは?」
「GLP施設をやめたらどうなる?」
「GLP不慣れな研究者が委託時に確認すること」
などの観点から、皆さんのご意見やCRO・GLP施設を閉じた会社の視点も交えてお話していきたいと思います。

皆さんのご経験や疑問も是非共有していただけたら嬉しいです。

また、最後に夏の教育フォーラムの大会長より、フォーラムの紹介をしていただきます!

開催日時 :

2024年7月11日(木)17:30~18:00

パーソナリティ:

西村真理子(興和(株))、猫本千波(塩野義製薬(株))、鈴木裕太((株)ボゾリサーチセンター)、高橋圭(東レ(株))

エントリー方法:

本研究会より各会員にお送りした開催ご案内メールに記された URL(Zoom)よりご参加ください。